家計簿のつけ方と2022年の収支

 

こんにちは、RIOです。

現在、期間限定の派遣社員です。

 

前回の記事で2022年は

少しでもお金を残したいというようなことを書きました。

 

 

 

 

家計簿のつけ方の話

 

 

派遣会社によってお給料日は変わります。

15日だったり、25日だったり、月末だったりと

派遣会社や派遣先に合わせて変わってきます。

 

 

家計簿をつけるときに

お給料日が変わると困ることがあります。

 

私は日々の出費記録にアプリを使っていて、

1ヶ月の計算はアプリがしてくれます。

 

お給料日が変わるということは、

1ヶ月の家計簿の区切りが変わるということになります。

 

手書きの家計簿ならいいのですが、

アプリの場合はお給料日を変えると

1ヶ月の家計簿の区切りが変わってしまいます。

過去の記録もずれてしまうということになってしまいます。

 

 

私の場合、

短期の仕事をつないできたこともあり、

お給料日が安定していませんでした。

 

 

 

家計簿の区切りはわかりやすく!

 

 

家計簿の区切りはわかりやすくしようと思いました。

 

今後、お給料日が何日になっても大丈夫なように・・・!

 

というわけで、

私の家計簿の区切りは

 

毎月1日から始まって月末までが1ヶ月の区切りです

 

 

例えば2022年の1月の家計簿なら、

1月1日から開始になるので、

お給料は2021年の12月中にもらった金額を

1月1日入金という形で家計簿をスタートさせます。

 

 

この方法が一番やりやすいです!

 

 

アプリでも手書きでも、

月初から月末までの区切りがダントツ見やすいです!

 

 

ひとつ良い点があります

2021年12月にもらったお給料で

2022年1月の家計簿をつけるといいました。

 

2021年12月にもらったお給料って、

2021年11月に働いた分なんですよ。

なので、

11月に働いた分のお給料を1月に使うということになります。

12月に働いた分は2月に使います。

 

 

何が言いたいかといいますと、

つまり口座にプール金ができるということなんです!

 

 

例えば12月15日にお給料が振り込まれた。

これを使うのは1月1日からなので、

約半月の間、口座に1ヶ月分のお給料が残っている形になるんです。

 

これは心強いですよ

 

そんな利点もあるのでこのやり方オススメです。

 

 

 

2022年1月〜4月までの収支を発表!

 

それでは2022年の収支の発表です!!!

※数字はまるめてます

 

1月

収入 140,000円

支出 154,000円

収支 -14,000円

 

2月

収入 100,000円

支出 119,000円

収支 -19,000円

 

3月

収入 170,000円

支出 138,000円

収支 32,000円

 

4月

収入 150,000円

支出 156,000円

収支 -6,000円

 

はい。こんな感じです。

 

2月のお給料が特に少ないのは、

12月15日で短期の仕事が終了したんですよねー。

働いた日数がとても少なかったですね。

なので2月はかなり切り詰めました。。。

 

 

1月〜4月までの収支はプラスマイナスありますが、

結果はマイナスです。

4月末時点で、

-7,000円です。

 

2022年は毎月収支の発表をしようと思います。

現在の-7,000円からどれだけプラスになっていくか、

がんばるモチベーションにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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