最近のランチ事情が変わりました。これまでは外食のみのランチで1ヶ月だいたい15000円ほどランチ代にかかっていました。
以前の記事はこちらです。
外食からお弁当にシフトしました
以前の記事にはお弁当を食べる場所がないこと。お昼の時間が人それぞれでランチタイムがずれるために落ち着いて自席で食べることができないなど書きました。
ところが!です。7月に入って会社内でレイアウトの変更や席替えなどが発生し、事情が変わりました。
お弁当を食べる場所ができました。それと同時に外でもお弁当を食べられる場所を見つけました。
というわけでお弁当を持参することにしました。とはいえ、普段は自炊をしないので冷凍食品に頼りまくりです。ご飯だけは炊きますが、おかずは無理して作りません。
自炊しないのにお弁当を持って行けた
「お弁当を持参」ということを続けることが第一なので、「おかずを作る」ことはしてもしなくても良いことにします。なんなら自炊をしなくてもお弁当を持っていけることを実感したところです。
お米は炊く。これだけはやります。おかずは冷凍食品やお惣菜でも良いことにします。それにプチトマトやお味噌汁もしくはスープを追加すると満足いくお弁当の出来上がりです。
そんなお弁当を持参すること1ヶ月でなんと1万円ほど浮きました。食費が1万円のマイナスになったのは正直嬉しいです。
無理はしないこと
用意するのが簡単なら続けられます。でも無理はしないことにします。ご飯がなくなったけど炊く時間がない時やおかずが何もないなど、そういう時は無理はしません。
お昼に外出が入るなど仕事上の都合によっても持って行かないことにします。
おわりに
1ヶ月で食費が1万円浮いたのは大きいなと思います。なのでしばらくは続けるつもりです。お弁当グッズは過去にたくさん買ったのでそれらをまた使うのも楽しいです。
そして今は猛暑なので保冷剤を使ったり、冷凍食品も自然解凍可能なものを凍ったまま詰めたりして猛暑対策をしています。